もうひとつの本棚(侍日誌)
瀕死の中年親父による癒しと感動日記(心ピカピカですか?)
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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(井村和清)
2011-07-06 (水) 22:15 | 編集
この本をいい歳こいたオヤジが人前で読んではいけない。
オロロ~ン
札幌に帰る車中人目を憚らず涙する中年オヤジがいました。
涙がオヤジの薄汚い心を洗い流してくれました。

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 (祥伝社黄金文庫)飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 (祥伝社黄金文庫)
(2002/06)
井村 和清

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ふたりの子供たちへ
心のやさしい思いやりのある子に育ちますように。
悲しいことに、私はお前たちが大きくなるまで待っていられない。
私の右膝に発症した肉腫は、私が自分の片足を切断する手術を希望し、その手術が無事に済んだのにかかわらず、今度は肺へ転移した。
         中略
思いやりのある子とは、周りの人が悲しんでいれば共に悲しみ、喜んでいる人がいれば、その人のために一緒に喜べる人のことだ。
思いやりのある子は、まわりの人を幸せにする。
まわりの人を幸せにする人は、まわりの人によってもっともっと幸せにされる、世界で一番幸せな人だ。
だから心の優しい、思いやりのある子に育って欲しい。
それが私の祈りだ。
さようなら。
おまえたちがいつまでも、いつまでも幸せでありますように。
雪の降る夜に  父より
 君を忘れない
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